いつも大変お世話になっております。
若山経営・東京事務所の若山でございます。
今回から、弊社若山が週間帝国ニュース(株式会社帝国データバンク青森支店様発行)
に掲載させて頂いた『目標』の記事の中から、抜粋したものをシリーズでお届けします。
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前回弊社代表の若山が『目標が、何故「仕事」レベルになっていなかったかという気づきがあった』
と文末に記載いたしました。
それは、具体的にかつ明快にして測定可能な成果、期限、担当を問われても答えることができなかったのです。
拘束衣という言葉も気になりました。
拘束衣とは、何らかの理由で他人あるいは自分自身に危害を加える恐れのある者に着用させるための衣服という意味です。(wikipedia参照)
ドラッカーが使った意図を間違って解釈しているかもしれませんが、自分の仮説は間違っていない、
いつか相手が気づくときがあり、それで状況は好転するはずと高を括っていました。
■□随想━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
自分と他者との「目標」や「思い」のすり合わせ――仕事上に置いては、一番難しいのではないかと思います。
そんな時は「戦略参謀」や「web軍師」を用いて「あるべき姿」に到達するための道のりを再度洗い出してみるのも良いかもしれません。