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業績評価指標(KPI)活用と組織づくり(1) -2(2016.10.18)

業績評価指標(KPI)活用と組織づくり(1) -2

「戦略目標とKPI」

1. 戦略目標:ビジョン(目指すこと)を達成するために設定する目標

2. KPI:戦略目標の達成状況を可視化する指標(遅行指標と先行指標があります)
(例:「戦略実行」キングベアー出版 P61 参照)

http://wakayama-keiei.jp/mm/1610-kpi1-1.jpg

*遅行指標は目指す数値目標、先行指標はそれを実現するためにとるべき行動の
基準→業務日報等で判断する基準。
“結果をだしたいなら、プロセス(先行指標)を重視しろ”とよく言われます。

3. 戦略目標とKPIの関係

http://wakayama-keiei.jp/mm/1610-kpi1-2.jpg

目指すべきは、上記の表の(1)+(2)です。しかし、簡単にはいきません。
(1)+(4)、(2)+(3)の組み合わせがよく見られます。(2)+(4)もあり、それに
気づかず頑張っているケースもあります。

そこを検証する仕組みがPDCAであり、確認する場が会議ではないでしょうか。

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業績評価指標(KPI)活用と組織づくり(1) -1(2016.10.11)

業績評価指標(KPI)活用と組織づくり(1) -1

前回まで、戦略の優劣と当たり外れを確認するためにPDCAを回しましょう
という趣旨で書きました。

今度は、「勘と経験」ではなく、「技術」でやる仕組みと組織づくりについて
考えます。そのカギになるのが業績評価指標(KPI)*1です。

「戦略目標とKPI」普段、使い慣れていない言葉なので、なに、それ!という
違和感があると思いますが、これからの経営に必要なので簡単に説明します。

*1 業績評価指標:Key Performance Indicators KPI
組織の目標達成の度合いを定義する補助となる計量基準群(wikipedia参照)

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戦略の優劣とPDCA(5) -3(2016.9.27)

戦略の優劣とPDCA(5) -3

このタイトルは、マクドナルドの「待ち時間を30秒短縮すれば、全社売上が5%
(240億円)増える」という事例を「具体的で優れた戦略」として書き始めました。

マクドナルドの戦略は結果として優れていたといえるでしょうか。

ネットで検索すると、「60秒以内に提供できることの徹底を図ったが、
小型店は、廃棄を出さないように、オーダーが入ってからポテトを揚げたり、
ナゲットを解凍したりするので、60秒以内は無理。無料券提供で再来店の
動機づくりを始めている」という書き込みがありました。

優れた戦略にも当たり外れがあります。それを確認するのがPDCAの役割でもあり
ます。しかし、外れと分かっても、次の施策に変更するタイミングを間違うと
現場は混乱します。

当たり外れを確認し、変更のタイミングをみんなで考える仕組み・・・「勘と
経験」ではなく、「技術」でやる仕組み。そのカギが業績評価指標(KPI)と
分かりました。

次回からのテーマは、「業績評価指標(KPI)活用と組織づくり」にします。

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戦略の優劣とPDCA(5) -2(2016.9.20)

戦略の優劣とPDCA(5) -2

さらに、著者*1 はP28に「なにを指示すればいいかわからない」と書いています。

よくあることですが、経営計画で決めた戦略を実行して結果(売上・利益)が
でるという保証はどこにもありません。顧客のニーズやライバルの戦略を考慮
した上で戦略を決めるのですが、それは、こうやればうまく行くだろうという
“仮説”にすぎません。

よって、うまくいかないのが当たり前、それを確認し、やり方を工夫することが
必要です。それがP(計画)-D(実行)-C(検証)-A(方法論の改善・進化)の
役割と言えます。
とくに、C-Aの振り返りがなければ、うまくいかなかった原因がわからないので、
著者が記載しているように「なにを指示すればいいかわからない」ということに
なってしまいます。

PDCAが習慣になることにより、「Step3:目標達成のためやるべきことを示す」
に進むことができます。その課題は「習慣づける」こと、そのために、5S(整理、
整頓、清掃、清潔、しつけ)や理念経営、クレド*2 の徹底があるのではないで
しょうか。

全国の営業マンを変革に導いた著者は、勝つための「心の置き場」として、5つ
の要素と2つのあり方を示し、理念やビジョンを実現するために、約束し、常に
自分が当事者であるという意識のもとに責任を持つこと、とまとめています
(P182)。

わが社は、PDCAを習慣にし、戦略の優劣を追及する組織にするため前回書いた
KPTをさらに徹底するため、ビジョン共有の取り組みを始める必要があることに
気づきました。

*1 キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!
田村 潤 著(元キリンビール株式会社代表取締役副社長)
講談社+α新書2016年4月発行

*2 クレドとは、企業活動の拠り所となる価値観や行動規範を表現した文言
(コトバンクから引用)

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【2016年度 第3回軍師の会 ご案内】
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

第3回軍師の会が東京で開催されます。

 会社が変わる!戦略ナビが変える!
  場所: 東京
  期日: 10月5日(水)~6日(木)
  内容: KPI設定に役立つCoachingProgram(コーチングプログラム)、
      管理会計を起点とした経営支援、
      事例紹介と情報交換
  ゲスト:株式会社ホロスホールディングス 代表取締役 堀井 計 氏
      合同会社経営基盤づくりサポート 公認会計士 青山 恒夫 氏
      横浜国立大学名誉教授  吉川 武男 氏

ご案内詳細

http://wakayama-keiei.jp/mm/gunshinokai20161005.pdf

お申込み締切日 9/26(月)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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戦略の優劣とPDCA(5) -1 (2016.9.13)

戦略の優劣とPDCA(5) -1

前回に続いて、
「Step2:実行状況を定期的に確認し、なぜうまく行かないのかを振り返る」
について考え、このタイトルのまとめにします。

最近読んだ、「キリンビール高知支店の奇跡」*1という本のP26に、
負けている組織の風土というテーマで次のように書いてありました。

次ぎ次に下りてくる施策に対しても「達成できたか、できなかったか」「なぜ
できなかったか」という検証ができていませんでした。そして「やることが
多すぎて、それをこなすだけで大変なのです」という言い訳をします。

会社が決め、年間を通して実施することを戦略、それを現場で日々実行する
ことを戦術と割り切って解釈した上で、戦略はなぜ実行されないのかについて
考えてみます。

*1 キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!
田村 潤 著(元キリンビール株式会社代表取締役副社長)
講談社+α新書2016年4月発行

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戦略の優劣とPDCA(4) -2(2016.8.30)

戦略の優劣とPDCA(4) -2

考えた末、以前読んだ「これだけ!KPT」*1 という本を思い出し、Excelで次の
ような表を作り、グループの実行状況を定期的に確認し、なぜうまくいかない
のかを話し合い振り返り、その結果を毎週金曜日に報告させることにしました。

http://wakayama-keiei.jp/mm/1608-pdca4.jpg

*KPTを使った振り返りには、やり方があります。
詳細については、本のP36に記載があります。

これまで、メンバーの目標達成状況を確認し、動機付けをしろ!と指示をしても、
具体的にどんなやり方をしたらいいのかまで教えていなかったのです。

実行状況を確認し、振り返りをすることで目標の達成度は変わります。

*1 「これだけ!KPT」天野 勝 著
すばる舎リンケージ刊 2013年8月29日第1刷発行

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戦略の優劣とPDCA(4) -3(2016.9.6)

いつも大変お世話になっております。
若山経営です。

今回も、弊社 若山が週間帝国ニュース(株式会社帝国データバンク青森支店様
発行)に掲載させて頂いた『小規模企業の経営戦略』の記事の中から、抜粋した
ものをお届けします。

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戦略の優劣とPDCA(4) -3

(1)うまく行った行動を確認する、(2)問題を洗い出す、(3)原因を検討する、
改善策を考える、(4)試したいことを考え、試すことを選択する(Try)。

前回のをチェックするポイントは、(1)から(4)までのつながりがあるかどうか
です。

http://wakayama-keiei.jp/mm/1608-pdca4.jpg

わが社は、まだそこが徹底できていません。
Keep、Problem、Tryについてそれぞれ話し合ったことが記載されてはいますが、
(1)から(4)までのつながりまで考えることができていません。

しかし、ここでダメ出しをすれば、報告することまでやめてしまいます。

まず習慣をつくること、そして次のステップで振り返りのルールを徹底する、
と割り切りました。

明るく、元気で短期なのが経営者の特質。私も短期ですが、ここは我慢する
ことにしました。成果を上げるには習慣です。振り返りが習慣になれば、
グループAも、もっと成果が上がるはずです。

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戦略の優劣とPDCA(4) -1(2016.8.23)

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戦略の優劣とPDCA(4) -1

今回は、「Step2:実行状況を定期的に確認し、なぜうまくいかないのかを振り
返る」について述べます。*1

わが社には、目標達成ができるグループAと目標達成ができないグループBが
あります。

なぜ、その差が出るのでしょうか。

グループAはリーダーシップを発揮できる部門長がいるから目標達成できて、
グループBの部門長はそれができないからいつも目標達成ができない・・・

素質があるからグループBの部門長に指名したのは、経営者の私です。

そして、毎月やる会議では、計画と実績を確認し、目標達成できない言い訳を
聞いてきたのです。

リーダーに指名した後は、リーダーとして育てるということを全く意識しない
まま、任せてきました。

*1 PDCAを回す基本のStep
Step1:仕事の目標(ゴール)を示し、そのやり方を明確にして「任せる」
Step2:実行状況を定期的に確認し、なぜうまくいかないのかを振り返る
Step3:目標達成のためやるべきことを示す

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戦略の優劣とPDCA(3) -3(2016.7.26)

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戦略の優劣とPDCA(3) -3

ある会社(A社)の事例:取り組んできたStepの振り返り(前号)
http://wakayama-keiei.jp/mm/1607-pdca3.jpg

上記は「KPIで必ず成果を出す目標達成の技術」*1にあった表を加工し、整理
しました。「やり方」を明確にする。というStep1のプロセス(データ分析の過程)
が示されています。

収益計算に数値を入れていませんが、年商30億円とすると1%の粗利改善で限界
利益が3千万円増加します。

表現が悪いのですが、Step1は「捕らぬ狸の皮算用」、Step2とStep3を実行しな
ければ「絵に描いた餅」に終わってしまいます。*2

次回はA社がStep2とStep3にどのように取り組んだか、について書き、PDCAを
回す仕組みについて考えます。

*1 「KPIで必ず成果を出す目標達成の技術」
日本能率協会マネジメントセンター刊 2015年12月発行

*2 PDCAを回す基本のStep
Step1:仕事の目標(ゴール)を示し、そのやり方を明確にして「任せる」
Step2:実行状況を定期的に確認し、なぜうまくいかないのかを振り返る
Step3:目標達成のためやるべきことを示す

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戦略の優劣とPDCA(3) -2(2016.7.19)

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戦略の優劣とPDCA(3) -2

ある会社(A社)の事例です。

市場環境の激化に加え、仕入先の消費税率アップを予期した価格改定(値上げ)、
販売に伴う発送費等(販売変動費)の増加。

そのような状況下で、粗利益率のダウンをいかに抑えるかという戦略を考え、
実行してきた会社があります。

詳細には書けないのですが、取り組んできたStepを振り返ると次のようになり
ます。

http://wakayama-keiei.jp/mm/1607-pdca3.jpg

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