タイトル

変動損益計算書を活用すると、見えなかったものが見えてくる

税務署に提出する損益計算書では
経営の判断ができません。経営の判断をする為には
損益計算書をもとに変動損益計算書を作成する必要があり
経営者が会社の業績を的確に把握し
今後の活動方針を決めるために必要となる
「経営目的」の資料です。

変動損益計算書

変動損益計算書は、売上の増減に比例して限界利益が増減するため、損益計算書よりも業績を判断しやすくなります。例えば、売上が20%増えると、比例して限界利益も20%増加するため、『売上の増減によって限界利益がどれだけ増減するのか』をすぐにつかむことができます。

変動損益計算書で分析した後が、さらに重要!!

変動損益計算書と販売管理システムによる
売上貢献度やお客様や商品のABC分析、部門別に損益を分析する
『ぶんせきくん』で得られた結果から、
『戦略ナビCloud』で戦略を策定し、実行管理をすることができます。
弊社ではそのお手伝いをさせていただきます。

より良い『組織風土』を創り、収益・生産性を向上させたい
経営者のための経営支援ITをツール『GENSYS』

利益管理システム  by GENSYS

GENSYS は、会社がすでに持っている「業務データ 」と連携を行い、「3つの領域 ( 部署 / 顧客 / 商品 )」ごとに捉えた営業利益を、全社から部署ごとはもちろん、取引の最小単位である取引明細まで掘り下げることができるため、今まで難しかった根本的な問題把握と改善提案のお手伝いをいたします。

お問い合わせ先
株式会社若山経営 戦略情報課
TEL:017-738-8833